- 売り上げはあるのに現金が残らない…
- 仕事に追われて資産管理ができない…
- スタッフがなかなか育たない…
本業に専念できるとっておきの方法をお伝えします!
強力にバックアップする【経営者の3つの仕事】支援
1. 財務最適化(現金黒字最大化)と相続・事業承継
2. 人間関係改善⇒チーム(営業力+人間力)の最適化
3. お金とライフプランに関する勉強会
中小企業の重要な経営目的は「継続」です。
- 企業は継続するからこそ雇用責任が果たせ、従業員とその家族の生活を守ることが出来ます。
そのために下記の2点に関して、全力でサポートします。
- 社長のビジョンを作成し、達成を実現する
- 地域の雇用と発展に貢献する計画を立てる
1.財務最適化(現金黒字最大化)と相続・事業承継
中小企業の最重要な経営目的は「継続」
日本における日本における企業の10年後継続率は5%と低迷⇒赤字経営が原因
法人所得税の申告状況⇒約75%が赤字申告⇒いつかは潰れる…
経営者が高齢化しても、赤字の会社は事業承継できない。
会社が潰れる(継続できない)と多くの人、社会(従業員、顧客、仕入先、銀行)に迷惑がかかる…
「利益の位置付けは、継続コスト」
企業継続をするために必要なコストであるという考え方
では、なぜ75%もの会社が赤字経営なのか…?
経営者の間違った価値観で代表的なものは「税金を払うことはもったいないこと」という価値観
利益がどのように社会的評価となり、商売繁盛の重要な要件であるかという経営知識を知らない
税理士問題については、「会社は少しぐらい赤字のほうが良い」といった間違った経営指導を行う税理士が存在…
「企業経営とは調達と運用を最適化して利益を最大化する行為」
まさに BS(調達と運用)と PL(利益)そのもの社長が調達を誤れば会社は潰れる
企業は資金繰りが厳しく、儲からない会社になる…
逆に正しい調達ができれば資金繰りは楽になり、返済が進み、BSが良くなり、金利が低下して利益体質になる。
2.人間関係改善⇒チーム(営業力+人間力)の最適化
- 何故か時間が増えて残業がなくなり社員の気持ちに余裕が出ます。
- 品切れが不安な営業と、在庫増が不安な経理の両者が喜びます。
- 在庫で眠るお金が減り、目に見えてキャッシュが増えます。
- 在庫は減っているのに売れる商品が増えます。
- スケジュールと気持ちに余裕が出ます。
- マウスを使うな!Excel作業を20倍スピードアップするワザ
- 「Excelスキルを高めることで大幅な時間短縮が可能」
- Excelスキルを向上させることで、事務作業などの業務時間が削減され
- お客様とのコミュニケーションや企画立案などにかけられる時間が増加。
- つまり生産性が上がり、利益アップへの貢献度が高くなる。
3.お金とライフプランに関する勉強会
「雇用責任を果たす」とは具体的には従業員に幸せにすることであり、経営者として「従業員の幸せに貢献する」ことも重要な使命です。
では、具体的な従業員の幸せとは何でしょうか?それは、多くの経営者の経営理念にありますが「物心両面の豊かさを提供すること」です。
「従業員に物心両面の豊かさを提供する」には利益がないとできません。
利益が自分の豊かさと繋がっていることで従業員も経営に積極的に参画し、自己成長を果たし、その成長が会社の利益として反映するのです。
従業員のビジョン実現のためには、継続コストである【お金】と事業計画である【ライフプラン】が不可欠です。